HSP.うつ病の私が2児のママになった

HSP、うつ病の私が年の差姉妹のママになったら大変なことになった

お弁当作り歴12年

お題「おにぎり、ウィンナー、卵焼きの3大セットに1つくわえるなら?」

いつも暗いブログばかりなので、気分転換にお題のブログを書きます。

 

おにぎり、ウィンナー、卵焼きが3大セットなのねー。

旦那のお弁当と作り続けて12年。

バランスを考えると、野菜のおかずかなぁ。

ほうれん草のごま和え

プチトマト

あたりを入れたくなります。

が、たぶん喜ぶのは

 

唐揚げ

 

だろうなぁと思います。

 

全体な色味が茶色弁当が一番喜ぶ気がします。

 

お弁当は旦那と同棲時代から作っています。

最初は可愛い尽くす子…と思われたくて作り始めました笑

旦那も最初の頃は、ありがとう。美味しかったよ!なんて言ってくれました。

 

月日は恐ろしいもので、だんだん作るのが当たり前になり、長女妊娠中はツワリで吐きそうになりながらも作り、出産後は朝作る時間が上手く取れず(寝起きが悪い子だった)夜作ることにしてました。

 

長女が幼稚園にあがり、お弁当が必要になると可愛いお弁当を作るようになりました。

プリンセスのピックを使ったり、ニンジンをお花に型抜きして入れたり。

もれなく、旦那の弁当も可愛くなりました。

 

長女が小学校にあがると、給食が始まり、また旦那だけお弁当になりました。

 

YouTubeの影響で1人実況しながら作ったり、面倒くさくなって夕食の残ったグリーンカレーを入れたり、迷走しながら続けました。

 

次女を妊娠し、またもツワリで吐きそうになりながら作り、出産後はまとめておかずを作り冷凍してなんとかやっていました。

 

数年後次女が幼稚園に入園します。

旦那はまた可愛いお弁当を食べることになるでしょう。

 

私的にお弁当作りを続けるコツは、たまにお弁当箱を変えること!

気分が変わるし、おかずの詰め方が変われば見た目も新鮮。

実際に、最初は二段弁当から始まり、大きな一段だけのお弁当、曲げわっぱ、ホウロウ容器、ただのタッパーと結構変えてきました。

いまはただのタッパーです。

 

旦那が洗いやすいとお気に入りのようなのです。

あとは感謝の気持ち。

たまーにですが、旦那がお弁当ありがとうと言ってくるます。

その一言大事ですね。

 

読んで下さってありがとうございます。

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