嫌いを好きに 皮付きヤングコーン
見にきて下さってありがとうございます。
先日義実家から送られてきた野菜の中に沢山入っていた皮付きヤングコーン。
ヤングコーンって食べる習慣がなくて、あんまり好きではありませんでした。
かた焼きそばや中華丼を作るときに、水煮?パックに入っているものを買う程度で一年間で食べている回数は5~6回だと思います。
別になくてもいいかなっていう野菜の一つ。
皮付きヤングコーンは私の住んでいる地域のスーパーて見かけることはまずないので、義実家から送られてきた時、
どうやって食べたらいいの?
と思いました。
Google先生に頼り、検索。
どうやら生でも食べられるらしい…
苦手意識があったので、生はちょっとハードル高めだったのでまずは茹でて食べることにしました。
外の皮を剥いで、最後の1~2枚を残し熱湯へ。
皮を剥ぐとビックリするくらい小さくなっちゃって、こんなものなんだと戸惑いました。
なんと髭の部分まで食べられるということなので、茹で上がりに髭も食べやすいように包丁で切って、マヨネーズを添えました。
おそるおそる食べてみると美味しい!
水煮だと独特な香りが強くて食べづらかったのですが、皮付きの新鮮なものは香りはそこまで強くなく、食べやすかったです。
夕食に旦那に出しましたが、旦那も美味しいと絶賛でした。
そもそもヤングコーンが、好きだったらしい。
私があまり食卓に出さなかったので知りませんでした。
新鮮なうちに食べたほうがいいのかなと思い、次の日も食べました。
次の日は魚焼きグリルで焼いてみることにしました。
髭の部分が焦げやすいので、髭にアルミホイルを巻き皮ごと10分くらい焼いてみました。
いい感じに焼き目がついたら完成。
七味とマヨネーズで食べました。
こちらも美味しかったです。
焼いたほうが独特な香りが少なかった気がします。
焼いたほうが好きかな。
苦手でしたが、皮付きヤングコーンは好きになりました。
ちなみに子供たちは普通のとうもろこしのほうが好きみたいです。
甘味があるからかな。
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